12時まで仕事。
11時30分に、丼茶碗に納豆2パックと生卵2個を入れて
かき混ぜたものを噛まずに一気に胃に流し込む。
こうすると、5時間はエネルギーの補給なしに山を歩き回ることができる。
皆さんもお試しあれ。
12時30分;赤川登山口 出発
14時10分:

扇ヶ鼻 到着
15時25分:久住山頂上
(扇ヶ鼻には戻らず)
16時50分:赤川登山口 下山
感想:
このコースを歩くと少しは疲れを覚える。特に赤川コースは急峻。
週に一度、このくらいの難度のコースを歩くと体調維持に役立つ。
ミヤマキリシマは窪地ではきれい。
しかし風が当たる所は全く花が咲いておらず木も枯れかかっている。
特に、「扇ヶ鼻」と「肥前ヶ城」辺は全滅状態。
私が思うに中国からのpm2.5が影響しているのであろう。
困ったことだ。
この時期、久住山を彷徨することは大変気持ちが良く仙人になった気分。
息子が高校生の時に使用していた緑色の体操着と使い古しのワイシャツを着用して
歩くと特に気分爽快。
久住山登山は「喜びの極み」。
(久住山の仙人)
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