土曜日、仕事を休んで大阪に行きました。
35年前の28歳の時に社会福祉法人(特別養護老人ホーム)の創設理事になりまして
以来、年二回ほど理事会出席のため大阪に行かなければなりません。
ちなみに、この法人は職員20人でスタートしたのですが、
今では職員数は300人を越え、大阪でも大きな法人として知られるようになりました。
そして、私には大阪に3人の恩人がいますので、そのお三方に挨拶してきました。
一人目は大学時代の保証人:一時的ですが会ったこともない私のために、大学の入学金等の多額のお金を立て替えてくれた人。今でも時々ご挨拶に伺います。
二人目は大学時代の6年間、縁もゆかりもない私を、自分の寺に居候させてくれたお寺の家族。
この寺は大阪の繁華街ミナミの中にあり足利尊氏縁の名刹。
寺の中にある小さな寺(塔頭という一戸建て)に無料で住まわせてくれ、
3日に1度は夕食を食べさせてくれ、
時には自分たちの息子たちに与えると同様小遣いまでくれた。
息子たちとは今でもメールや手紙で連絡をとっています。
三人目は初めて会ったその日に、私に自分が建てたマンションを格安で貸してくれ、
社会人の経験が2-3年しかない私を法人理事にしてくれた現在の法人理事長。
今でも年に2-3回は大阪に呼んでくれます。
写真は、社会福祉法人の理事を30年以上も務めているのは珍しいということで
堺市が表彰してくれました。

(久住山の仙人)
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